話題再燃!ビリーアイリッシュ、トゥレット症候群だと公言していた

話題再燃!ビリーアイリッシュ、トゥレット症候群だと公言していた

日本のドラマでも話題?

日本で今1番話題になっている海外アーティストと言えば、Billie Eilish (ビリー アイリッシュ)!

ヒット曲『bad guy (バッド ガイ)』は、ドラマの主題歌にまでなっていたようです。

とは言え、シングルとしてリリースされたのは1年ほど前…日本人がいかに遅れているか実感します。

さらに、『bad guy』を使用した理由も不明。

公式HPにも特に明記されていませんでした。

これでは「ヒットしてるらしいし主題歌にしよう」という便乗感がバレバレですね。

使用するのであれば、 それなりに説得力のある理由が欲しいところです。

一方で、彼女の存在が日本のメディアも無視できないレベルになってきたという証拠としても受け取れます。

人々が世界に目を向けていくきっかけに繋がれば、それに越したことはありませんが…

新型コロナウイルスへの警戒を呼びかけ

そして今、全世界の脅威となっている「COVID–19(コーヴィッド19、新型コロナウイルス)」。

これほどの大問題になっているにも関わらず、感染拡大への予防意識が低い人は、全世代に共通して一定数いるでしょう。

ですが、感染後も無症状となるケースが多い若者には、より注意喚起がされていますよね。

そんな中でBillieは、自身の公式インスタグラムでこんなことを語っていました。

私も『そんなこと知ったこっちゃない。私は若いし、感染したってかまわない』という馬鹿げた考えを持ってた。

『私は感染しない。私は免疫力が高いから』って。自分だけの問題じゃないということをわかっていなかった。

https://front-row.jp/_ct/17349633

だから、このごに及んでまだ『感染しようがしまいが気にしない』と思ってる人に言いたい。

これはあなただけの問題じゃない。

もしあなたが感染したり、あなたの身近にいる人が感染したりしたら、あなたよりもずっと身体が弱い人にウイルスをうつしてしまう可能性がある。

それって本当に無責任なことだと思う。

https://front-row.jp/_ct/17349633

パニックになる気持ちはわかるけど、とりあえず落ち着こう。でも、この状況を深刻に受け止めてほしい。

これはすごく大きな問題で、たくさんの人たちの命が失われている。自分だけじゃなくて、家族や周りの人たちの体調も気にかけてあげて。

不要な外出はしないように。それくらいできるよね。出かけないってそんな難しいことじゃない。マジで家にいなよ。超簡単でしょ。

https://front-row.jp/_ct/17349633

自身も若者の1人としてリアルな気持ちを示しつつも、今すべきことを訴えかけたBillie。

彼女らしさがありつつも、多くの人々に刺さる内容です。

また、Lady Gaga(レディーガガ)などが中心となり制作されたバーチャルチャリティーライブ、

One World: Together At Home(ワンワールド:トゥギャザー アットホーム)』では、数々の大物セレブが大集結。

Billieも兄のFinneas(フィネアス)と共に出演し、話題を呼んでいます。

いつもよりリラックスした様子の2人を垣間見ることができます。

20万PV突破!

そして、つい最近20万PVを突破したワールズヒア。

その大きな引き金となったのはBillieのこちらの特集記事!

彼女の影響力の大きさをひしひしと実感しています。

また、関連の新情報が入るたびに更新しています!

多くの人に刺さる内容に仕上がってきていますので、改めてチェックしてみて下さいね!

BRIT AWARD(ブリットアワード)でのレッドカーペットには、Burberry(バーバリー)コーデで登場。
毎回ネイルもブランドのロゴにするBillie。ですが、よく見るとリングはTiffany(ティファニー)のよう!ゴールドのものをチョイスすることで、より統一感を出していますね。

実はトゥレットの持ち主

そんな絶大なパワーを持つBillieですが、実は最近改めて話題になっていることが。

それは、彼女が「トゥレット症候群」の持ち主だということ。

日本では「チック症」と呼ばれる方が多いかもしれません。

まばたき、顔しかめ、首振り、肩すくめ、腕振り、体のねじり、ジャンプ、人や物に触る

咳払い、鼻すすり、叫び声、卑猥な言葉や不謹慎な言葉を発する、自分や他人が言った言葉を繰り返してしまう

強迫性障害、注意欠陥多動性障害、学習障害、睡眠障害、気分障害などの併発性が高率

http://www.jpma.or.jp/event_media/information/news/news2005/2005_96.html

絶対に誤解してはいけないことは、症状の原因は神経にあるということです。

心の病気や親のしつけの問題では決してありません。

ですが、私は専門知識を持っているわけではないので、是非、ご自身で専門サイトを訪問して頂ければと思います。

人気トーク番組で

実は私もつい最近知ったのですが、明らかになっていたのは1年ほど前。

そのきっかけは、Billie自身が公言したから

それも、大御所司会者の1人であるEllen DeGeneres (エレン デジェネレス)の『The Ellen Show (ザ エレン ショウ)』というTV番組で、自ら明らかにしたのです。

番組の中で、彼女はこんな風に語りました。

ずっと抱えて暮らしてきたものだからね。

何か特別違うっていうわけではない。私を定義する時に結びつけて欲しくなくて、これまでは何も言ってこなかった。

『トゥレット症候群のアーティストのビリー アイリッシュが『エレンの部屋』に登場』みたいなことは言われたくない。

https://nme-jp.com/news/71048/

(症状を)抑える方法は身に付いている。

大抵、事前収録のインタヴューでは質問をカットしてくれる。

だけどある時、質問をカットしないっていうことを知らされずにインタヴューを受けたことがある。

https://nme-jp.com/news/71048/

いろいろな形に編集されて、たくさんの人たちから『ビリーのこの表情はすごく笑える』っていうことを言われたわ。

本当は単なるチックの症状に過ぎないのにね

https://nme-jp.com/news/71048/

確かに、YouTubeにも彼女の症状をまとめた動画がいくつも見つかりました。

彼女の言う通り、中には症状を笑うようなコメントも残されていました。

なぜ公表したのか?

そして、Billieはこんな風に語りました。

(症状がそのまま放送されて)、ファンの中にもそれを抱えている人たちがたくさんいるっていうことが分かって、より心が休まるようになった。

繋がりを感じられたの。

こういうことを話すと、

ファンたちが『嘘でしょ。私もずっとそうだったの。それが分かって、彼女は私の憧れになったわ』って言ってくれる。

https://nme-jp.com/news/71048/

ちなみに、有志による日本語字幕付きの動画もアップされていますので、こちらからもチェックしてみて下さいね!

「ポップ」の神童かどうかはさておき…

そして、宣言する場にTV番組を選んだことにもまた彼女の意思を感じます。

今はどんな海外セレブもSNSアカウントを持っていて、1番手軽に発信できるツール。

ですが、その発言が拡散されるのは、彼女のアカウントをフォローしているファンや、そのSNSの利用者が中心。

それに比べて、TV番組の視聴者はさらに不特定多数でネットに疎く彼女を知らない世代の人も知るきっかけになるはず。

まだネット環境を与えられていない小さな子供たちが知る機会にもなるかもしれません

雑誌のインタビューで明かすこともできたと思いますが、本人が自ら語っている映像の方がインパクトがあるでしょうね。

この番組が放送されたのは、Billieが世界中のチャートを席巻する前のこと。

もちろん、グラミー賞を獲るのもまだまだ先です。

自分と同じ症状を持つ人々のために、堂々と公表した彼女は本当に立派で、頭が下がりますね。

トゥレットの人への接し方

「トゥレット症候群」について知ると意外と、

「自分の周りにもいる」「あの人ももしかしてそうだったのかも?」ということが出てきませんか?

症状の現れ方や度合いは、その人それぞれ。

会話の途中でそれを目の当たりにした時、困惑した経験がある人もいるかもしれませんね。

私もそう思ったことがある1人です。

「正直、どうすれば良いか分からない」と感じる人もいるはず。

ですが、1番はその人の持つ症状を受け入れて、普通に接したり会話することなのではないでしょうか?

とは言え、初めて接する時は少し驚いてしまったり、困惑してしまうかもしれません。

ですが、それ自体は決して悪いことではないと思います。

病気のことを少しでも早く察して、その後は通常のコミュニケーションをするだけで問題ないのではないでしょうか?

責められるのは、病気を誤解したままにしたり、後ろ指を指したり、嘲笑したりする言動のはず。

これまでにそういったことをした人は反省すべきですし、今後は考えを改めるべきです。

多様性が必要な時代

近年の世界で訴えられていることと言えば、「多様性を認める」という考え方。

それは、性別や人種だけでなく、体型などその人の見た目についてもそうです。

「病気もその人の個性」という考え方も、時代の流れに乗ってさらに焦点が当てられていくべきでしょうね。

LGBTQ+コミュニティを牽引する俳優であもあり、ファッションリーダー的存在のBilly Porter(ビリー ポーター)と共に。とっても嬉しそう!

今や、伝統や歴史を重んじることだけが、正しいことではありません。

それぞれの多様性を活かすことで、新たなムーヴメントが起き、より発展していく世界が始まっています。

今回のBillieの宣言が賞賛されているのも、そんな時代の象徴とも言えるでしょう。

まるで双子コーデのよう!ちなみにBilly Porterは、リニューアルしたBeyoncé(ビヨンセ)のアパレルブランド「Ivy Park(アイヴィーパーク)」を着用しています。